感震ブレーカー

 感震ブレーカー

『通電火災』ご存知ですか?


国は首都直下地震の被害想定を見直しました。
地震の規模は、マグニチュード7.3。
首都直下地震の場合、揺れによる被害に加え
さらに怖いのが『火災』です。
大地震が発生した場合、避難する前にブレーカーを遮断して行くのが効果的と言われていますが、
いざ災害が発生した場合そのような行動がとれるとは限りません。
今回の見直しで、特に対策が必要とされたのが、『通電火災(つうでんかさい)』。
どこの家庭でも、その危険があるのです。

 通電火災とは

通電火災は、どのようにして起こるのか。
今回の首都直下地震の想定では、およそ半数の世帯で停電が発生します。
この時、ブレーカーを落とさずに避難すると…。
電気が復旧した時、切れたと思っていた電気製品が再び作動。
それが火元となって起こるのが、「通電火災」です。
その危険性が明らかになったのは、阪神・淡路大震災です。
原因が特定された建物火災の6割が、通電火災によるものでした。
電気ストーブや白熱スタンド、観賞魚用ヒーターなどが火元になっていました。
実例として、”震災当日から8日後にも通電火災が起こった”というデータもあります。
新想定
電気製品以外の思わぬところからも、火が出ることがあります。地震による転倒や落下で、傷ついた「電気コード」。

電気が通った瞬間、コードがショートして、火花が出ます。近くに燃えやすいものがあった場合、火災につながる可能性が高いのです。

 感震ブレーカーを設置しておくと

強い地震(震度5以上)を感じたら、感震遮断ユニットが信号を送り、主幹ブレーカを強制遮断して電源をストップします。避難時、ブレーカを切り忘れても安心な設計です。
料金・施工につきましてはお気軽にお問い合わせください。
Email:info@himawaridenki.com
[出火防止対策]
火災発生の原因となる電気火災などの発生を阻止するため、従来から進めてきた感震自動消火装置などを備えた火気器具や電熱器具の普及等を推進するとともに、市街地延焼火災の発生の危険性の高い地域を中心として、大規模な地震発生時に速やかに電力供給を停止する方針や取組を検討し、感震ブレーカー等の100%配備の方策を進め、早急に実施すべきである。
(内閣府ホームページより抜粋)

 なぜおすすめ?

いざ地震が起こったとき、帰宅困難になったり、家屋倒壊の危険があり避難所での生活を強いられたり、火事が起きても地震による倒壊物で消防車が火災現場に到着できず延焼が広がったり・・・。様々な状況が想定されます。いつ起こるか分からない大地震に対し今から準備しておくなら大切な家族の思いが詰まった家を家財を守ることができるかもしれません。
横浜市では補助金が出る地域もあります。
http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/kanshin/