豆知識

 知っておきたい豆知識

いざというときに役立つ、覚えておきたい豆知識をご紹介します

 非常口マークの意味

公共施設やマンション、お店などでよく見かけるこのマーク
どんな違いがあるかご存知ですか?
緑地に白
「非常出口」であることを示しています。
建物の外へ脱出できる出口に設置されています。緑色である理由は、
火災が起きた場合、炎の赤に対して一番見えやすい色が緑色である
ためです。
白地に緑
「非常口にたどり着くまでの通路・経路」
を示しています。

白地の理由は、通路に設置されることが多いので照明としての機能も
果たせるように配慮されています。
この表示は消防法の「誘導灯および誘導標識の基準」に規定されており
緑なら何でもいい訳ではなく、きちんとした決まりがあります。
もし火災が起きて停電した場合、まず落ち着いてこの標識を捜し、白地に緑の誘導
標識の矢印の方向に進み、緑に白地の誘導灯のある非常出口から避難しましょう。

 "こまめに消灯"実は逆効果?

計画停電以降、「こまめに消灯」という意識が広まっています。
はたして本当に節電になっているのでしょうか?
一般的に電化製品は、スイッチを切るなら確かに電気は流れませんが、入れた時に多くの電力を使う機器も多いので、頻度によっては余計に消費してしまう場合もあります。
例えば・・・
  電気ポット・コーヒーメーカーなど →定格消費電力の約1倍
  扇風機・掃除機・電動ドリルなど  →定格消費電力の約2倍
  冷蔵庫・ポンプなど        →定格消費電力の約4倍
種類によって大きく違ってきますが、掃除機などモーターが入っている場合はスイッチを入れた時に通常の電力量の約2倍消費するので、頻繁に入り切りするのではなく一気に掃除機をかけてしまうことをオススメします。
蛍光灯などはスイッチの入り切りを繰り返すと極端に寿命が短くなる機器もあるのでLED照明に切り替えたり、交換したりした方が経済的で節電につながります。